キュウセイキ ビョウイン デ ジツゲン シタ シンタイ ヨクセイ ノ ナイ カンゴ : カナザワ ダイガク フゾク ビョウイン デ ツズク チョウセン
急性期病院で実現した身体抑制のない看護 : 金沢大学附属病院で続く挑戦 / 小藤幹恵編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 日本看護協会出版会 |
出版年 | 2018.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | vi, 192p ; 26cm |
著者標目 | 小藤, 幹恵 <コフジ, ミキエ> |
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巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | コメント | 刷 年 | 状 態 | 利用注記 | ISBN | 予約 | 請求メモ |
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富山-3階-開架 | N950||Ko23 | 500155122 |
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2020 |
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9784818021211 | |||
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富山-3階-開架 | N950||Ko23 | 500197587 |
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2020 |
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9784818021211 |
書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:身体抑制のない看護 : 急性期病院で実現した |
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内容注記 | 医療者が倫理を学ぶ意味とは : 身体抑制ゼロを実現するために / 石垣靖子執筆 拘束をしない同意書 / 新里和弘執筆 身体抑制をしない看護を目指した院内体制づくり / 小藤幹恵執筆 臨床倫理に関する院内及び看護部の組織体制づくり / 小西悦子執筆 院内教育体制づくり / 小川外志江執筆 対話の場と時間を共有することの大切さ / 山崎宏人執筆 制止しない、看守りのケアを行っての学び / 竹中康子, 小川外志江執筆 寄り添うということの真の意味 / 角鹿睦子, 小川外志江執筆 ミトン装着患者の尊厳を考える : 栄養チューブが抜けないためのミトン解除の経緯 / 山本真里子, 大田黒一美執筆 認知機能が低下した患者の苦痛緩和と思いに寄り添うことの大切さ / 宝達千里, 小川外志江執筆 医師との話し合いにより実践できた傍らで看守るケア / 谷田明美, 大田黒一美執筆 抑制への理解を深めたことでできたこと : 患者の行動からその人の思いを知る / 岩村友恵, 大田黒一美執筆 幼児期の子どもの成長を育くむミトン外し / 西田牧子, 道端むつ子, 小川外志江執筆 傍らで寄り添う看護を支えるチームワーク / 西山恵美子, 大田黒一美執筆 ふれあう看護の力で患者の回復力を引き出す / 赤坂弘子ほか執筆 患者の思いや行動を尊重しながら取り組んだ「抑制ゼロ」 / 竹内弘美, 新村和世, 大田黒一美執筆 「もうあんなことになりたくない」という思いを大切にして : 手術前夜に発症したせん妄 / 國枝美代子, 大田黒一美執筆 認識力低下に至った時期に人生の自己決定の実現を支える / 山上和美, 北野真知子, 中西悦子執筆 それでも大切にしたいこと、そのためにとことん考える / 赤坂政樹ほか執筆 傍らで看守る看護の原点 : 102歳の患者と日に日に心の距離が縮まる / 寺下千恵, 中西悦子執筆 患者の尊厳を大切にした看護がしたい! : 離床センサーマットのない看護の実現 / 田中千秋, 中西悦子執筆 医師から身体抑制の指示が出た患者への対応 : 多職種カンファレンスを行って / 土本千春ほか執筆 最期を過ごせる居場所になれた : 抑制のない看護が患者・家族の安心に / 出村淳子, 中西悦子執筆 精神科病棟における行動制限最小化への取り組み / 小川外志江執筆 常同行為のある患者を抑制せず、その人らしくすぐすことができたかかわり / 中川智絵, 寺口由紀, 小川外志江執筆 周術期に身体抑制せずに穏やかな時間を過ごせた患者に対する看護の喜び / 中川智絵, 倉本裕介, 小川外志江執筆 |
一般注記 | 文献、索引あり |
件 名 | BSH:看護学 NDLSH:金沢大学附属病院 |
分 類 | NDC8:492.9 NDC9:492.916 NDC10:492.916 |
書誌ID | B000158284 |
ISBN | 9784818021211 |
NCID | BB26325486 |
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