カイソウ ヒョウデン ショウロン
回想・評伝・小論 / 石原謙著
(石原謙著作集 ; 第11巻)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 1979.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 10,652p ; 22cm |
著者標目 | 石原, 謙(1882-1976) <イシハラ, ケン> |
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巻 次 | 配架場所 | 請求記号 | 登録番号 | コメント | 刷 年 | 状 態 | 利用注記 | ISBN | 予約 | 請求メモ |
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第11巻 | 射水-2階-和書 | 198.5||I74||11 | 100049451 |
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内容注記 | 回想. 学究生活五十年 回想 評伝 A. ダンテと現代 ヘーゲル百年記念に際して カール・ヒルティーに就て 神学者ヘルマンの訃 エルンスト・トレルチ追憶 オイケン教授訪問記 アドルフ・フォン・ハルナック 教会史家としてのハンス・フォン・シューベルト : その生涯と学業 ディベリウス教授の遺著 人類への奉仕者シュワイツァー ブルンナー博士の追憶 : 二十年前の日記から 評伝 B. ケーベル先生 : 調和ある教養を、新しい卒業生への餞けの言葉にかえて 斎藤信策君 : 野の人と希臘語研究 植村先生の想ひ出 : 滞欧日記の中から 渡辺荘追想 波多野精一先生 : その生涯と学業 新渡戸稲造先生追想 三谷隆正君の追憶 岩波茂雄君の想ひ出 安井てつ女史のこと 阿部次郎君追想 : 若き日の私たち二人 故和辻哲郎会員追悼の辞 矢内原忠雄君をしのぶ 高橋里美君を偲びて 高橋穣君をめぐる古き日の思い出 小論. ナザレの聖者を論ず 如何にして基督教は世界的宗教となりしか 理想詩人としてのシルラー 基督教人間観 基督教倫理学 人格的宗教と汎神論 : 昭和二十一年九月二十二日、日曜日放送 愛において生きる自由 死よ、なんじの刺は何処にありや : 中世カトリシズムにおける罪の意識 |
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一般注記 | 解説・石原謙年譜: 小嶋潤 石原謙著作目録: 戒能信生 |
件 名 | NDLSH:石原, 謙(1882〜1976) NDLSH:キリスト教 |
分 類 | NDC6:190.8 NDLC:HP11 |
書誌ID | B000003270 |
NCID | BN01644831 |
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