ゲンエ
玄恵(1279-1350)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 一般注記 | 僧侶(天台)・漢学者 法諱、玄恵(玄慧とも)。洗心子・独清軒・健軒・健叟と称す。 生没年, 身分, 名号, SFの追加は「国書人名辞典」(岩波書店, 1993-1999)による SRC:庭訓往来 / [伝玄恵著] (永寿堂, 天保3(1832)) EDSRC:庭訓往来 / 北小路玄慧[著](甘泉堂市兵衛 ; [1---]) EDSRC:奥州後三年記 / 玄慧記 EDSRC:詩人玉屑, 21巻 / (宋)魏菊荘 [撰] ; (日本)洗心子玄惠 [批點句讀](田原仁左衛門, 寛永16 [1639]) EDSRC:詩人玉屑 21巻 / (宋) 魏菊荘 [撰] ; (日本) 洗心子玄惠批點句讀(田原仁㔫衛門, 寛永16 [1639]) |
| 生没年等 | 1279-1350 |
| から見よ参照 | 北小路, 玄慧<キタノコウジ, ゲンエ> 洗心子<センシンシ> |
| コード類 | 典拠ID=AU00060382 NCID=DA05596509 |
| 1 | 日本の茶書 / 林屋辰三郎, 横井清, 楢林忠男編注 1,2. - 東京 : 平凡社 , 1971.12-1972.3 |